渡豪手続(memoVISA)

■オーストラリアのワーキングホリデービザ申請手順(日本語)
http://www.aswho.com/visa/wh/online/index.htm
http://www.dima.australia.or.jp/ より↓
オーストラリア大使館ビザ査証課のサイト

■eVisa申請に必要なもの(ワーキングホリデービザ)
申請料金 195ドル(日本円で約19500円)
パスポート ・ クレジットカード ・ インターネットブラウザ

■ワーキングホリデービザ発給までの日数
ワーキングホリデービザ申請が終了するとTRNナンバーという確認番号が発行されます。その後DIMIAによりビザが許可されるとE-MAILにてビザ発給許可通知書(VGN)が届きます。通常早ければ3日ほど、遅ければ2ヶ月ほどでVGNが届きます。

■VISA用健康診断
http://www.aswho.com/visa/index6.htm#16
オーストラリア大使館指定病院一覧
□武石クリニック
住所 : 〒814-0002 福岡県福岡市早良区西新1-4-28 電話番号 : 092-841-0121

■Visa Grant Nortification(VGN)について
ワーキングホリデービザ取得時に移民局から送られてくるメール(又は)ビザ取得に関する確認のメール(又は手紙)
このVGNメールは、オーストラリア入国の際パスポートとあわせて持参する必要があります。メールを受け取った後は忘れずに印刷しパスポートにはさんでおきましょう。
http://www.aswho.com/visa/wh/index3.htm(日本語での解説)

■ワーキングホリデービザの有効期限
発行から1年間になります。つまり、ワーキングホリデービザが許可されてから、1年間の間に渡豪すれば有効となります。このビザが許可された日というのは、VGN(Visa Grant Noritication)のメールが届いた日になります。そして入国から1年間滞在することが出来ます。この滞在期間はオーストラリア国外へ一時的に出国していた期間も滞在許可期間に含まれるので注意してください。 オーストラリアのワーキングホリデービザを取得後、他のビザを取得した場合、その時点でオーストラリアのワーキングホリデービザは失効されます。

■オーストラリア到着後に、移民局へ足を運ぶ必要はありません。
2008年7月まで、ワーキングホリデービザでオーストラリア入国後、最寄りの移民局でワーキングホリデービザの証明となる、ビザステッカーを貼ってもらう必要がありましたが、現在は「VEVO」が導入され、オンライン上でビザステータスが確認できるため、移民局に足を運ぶ必要がありません。
■VISA延長、変更時に必要なもの(WHビザ→学生ビザ)
ビザ申請費(450ドル) 入学許可書 健康診断 パスポート
■ワーキングホリデービザ終了後、年金預金返還について(Superannuation)
ワーキングホリデービザにて滞在終了後、就労していた人は帰国する際に年金預金(superanniuation)返還手続きが可能です。詳細は、オーストラリア国税局ホームページにてご確認下さい。
Departing Australia superannuation payment essentials